ナリはひそめていませんでした。
話した相手による、とある言葉で復活してました。
皮膚が硬くなっちゃって、場所を探すのが難しい。
私としては能天気でいたかったんですよ。
能天気な自分でいるためには必要だったんですよ。
別に死ぬ気はなかったですし。
理由が「同じお墓に入りたくない」というあほな理由だとしても、それでも死ぬ気はないんです。
ある意味ストッパー。
原因もそこがほとんどだけど。
友人認定も今までの付き合いもできなくなりました。
敵ではないけど味方じゃない。
もうきっと話すことはないかな。
会釈くらいはするけど。
モノを作る人間にとって「個数でなくてよかった」は禁句だと思います。
荒れるよ。すさまじく荒れますよ。
他の部分で大変だからって、それならもう頼まないですよ。
自分の作ったものをそう言われたら、怒るか凹むかはするんじゃないでしょうか。
伝えるつもりはありませんけどね。
他のところで楽しそうなので、別に水差すこともないでしょう。
今後こっちに何か言ってくることもないだろうし。
ぶちまけることをしなくなった分、はけ口がどうにも見つからない。
自分の体とかどうでもいいかなとか思ってるところは大いにあるので、はけ口はだいたい自分に向かいます。
拒食は慢性的な自殺なのかなとか。
自傷もだけど。
その他もろもろ。ボロボロになっても別に。
そのほうがいいとすら思ったりします。
ほかの人がやってたら心配するけど、自分に向かないのはそういうもんなんだよなあとか思います。
でも、少しでも気になってる、もしくは懐いてる人に「心配だ」と言われたらやらなくなるような気もします。
いないんですが。
私に懐かれたって、嬉しくないでしょう?